ビットコイン

2022年2月19日\ビットコインの値下がりは続くと予想/

直近、ビットコインが値下がりしてどこまで行くのかが不安…

含み損を抱えているのでどうしていいかわからない

底値で買いたいけど、どこが底値か見極めたい!

という人に

私の予想をご紹介します!

2022年2月19日\ビットコインの値下がりは続くと予想/

2022年2月19日時点の、私の予想は

 

 

\ビットコインの値下がりは続くと予想/

1/24黄色の反発トレンドを作った

2/4緑の下落トレンドを抜けた

2/17しかし、黃ラインを下抜けた

青のレンジが意識されている範囲と予想

約440万円買い、約520万円売り
約400万円を下抜けたら、50%損切り
底だと思うところで再買い戻し

で、動きます

主要因は、ウクライナ情勢の緊迫化による株価不安

主要因は、ウクライナ情勢の緊迫化による株価不安。

リスク資産である株から資金が抜けて、有事の日本円・スイスフランへの資金が流出しているものと思われます。

 

来たよ!来たよ!ビットコイン大幅下げ!

1.ウクライナ情勢の緊迫化による株価不安
2.有事の円・フランへの資金の流出

影響を受けているのが大きいかなと予想。

予定通り約444万円で買い注文を入れてます

実は、もっと下げる予想なんだけど大人しくしてます

追加購入は約410万円付近を予測中

オリンピックが終るタイミングが一つの節目になりそうです。

世界情勢が落ち着くまでは、まだこの乱高下する相場は続きそうです。

ビットコインの値下がりは続くと予想している根拠

じゃぁ、どこまで値下がりして反発するの?

実際、私もわかりません!

未来を予測することは誰にもできませんので、過去のチャート傾向から未来にどうなる可能性が高いのか、予測してそれに対してリスクテイク(ベット)していくしかありません!

その中でどういった状況があって今回の判断になったのか、紹介します。

1/24 黄色ラインにご注目ください。反発トレンドを作った

※ちなみにこの画面は、私がメインで利用している「コインチェック」のチャートです。

1/24から反発が確認できています。

ビットコインが最高値をつけた2021年11月10日の7,797,002円

直近の最安値は、2022年1月24日3,763,854円です。

わずか2ヶ月で、約52%の暴落を記録しました。

「最高値から半額になった」というのはやはり機関投資家や個人投資家も節目になりやすくお得感があり、ここで一旦下げ止まったとおも

2/4 緑ラインにご注目ください。下落トレンドを抜けた

最高値から続いてきた下落トレンドのラインす。

いずれも1度もこのラインを抜けることがなく推移をしてきているので、かなり意識されたラインと想定しています。

2/4に一気にぬけました。

ココは、節目になるラインと思い私も、慌てて資金を入れて購入しました。

そのご、想定どおり一定のところまで反発し上昇を続けました。

過去の節目となる505万円か、520万円で利益確定売りの予定でしたが上がりきったタイミングでチャートとにらめっこする時間があったので上振れ+1万円で売り確定

約466万円で購入した0.5BTCを、約521万円で確定!

約+27.5万でした!嬉しい!

ただ、この後、反発も途中で止まり再度下落トレンド入りと思われます。

2/17 黄色のラインを下抜けた部分にご注目ください

2/17になり、ウクライナ情勢などの外部要因を入れて、大きく値下がりしました。

ここは注目すべきポイントで、三尊の右肩の形成に入っているフェーズだと思われます。

2月下旬、3月上旬にかけてもう一段落落とす可能性が高いと予想しています。

ここで無理な注文を入れず、ただ、ひたすらに待つのがベターです。

青のレンジが意識されている範囲と予想

去年の9月に急落、10月の急騰を作った過去のチャートや、1月~2月の推移から440万円~520万円が節目として働いていると思われます。

ここの節目を上がるか下がるかで、大きく値段が動いているので注目ポイントです。

2022年3月までのビットコイン投資指針

最後に、私は2022年2月、2022年3月のビットコイン投資の指針を

・約440万円買い、約520万円売り
・約400万円を下抜けたら、50%損切り

にすることを想定しています。

損切りしたあとは、再度いつ購入するかは、その時の情勢・トレンドにより決めます。

現状は大きな下落トレンドの範疇だと思うので、大きな動きをとらず資金を保持しておきます。

空売りをするビットコインを持っていれば売りなんですが。。。生憎持っておらず、もうちょっと様子見モードです。